メガばあの夫であり、電脳医療のエキスパート。
本名は小此木宏文。
メガマス社と協力し電脳メガネを利用した電脳医療の基礎の確立に重要な役目を果たした。
初期の段階の電脳空間にも詳しく、孫のヤサコに特別に改良したコイルス社の電脳ペット:デンスケを残したが、5年前に他界した。
電脳空間の欠陥を発見か?
すでに生活に密着している電脳空間であるが、メガじいは電脳医療の基礎を築く段階で、電脳空間の重大な欠陥を発見したと思われる。
それはおそらく電脳メガネがもたらすイマーゴ機能(人により適性がある)と、コイルス社が残したCドメインと密接に関係している。
メガじいはすでに亡くなっているが、メタタグを作り出す技能はメガばあに伝授し、Cドメインに関する技術情報は主に猫目宗助に引き継いだようである。
電脳空間の重大な欠陥については、肝心のCドメインにアクセスする方法が限られており、詳細はほとんど判っていない。
また、Cドメインにアクセスするためのコイルスノードのデンスケを孫のヤサコに託した理由も不明である(おそらくはヤサコがイマーゴの素質があると見抜いたためと思われる)。
この電脳空間の重大な欠陥はメガマス社にとっては公表されてもらいたくない事柄のようである。
猫目宗助の父親もこの欠陥の犠牲者かもしれない。









