イサコはキラバグの捕獲に異常な執念を燃やしているが、それはフミエやダイチ達がお小遣い稼ぎであるのとは異なるようである。
イサコは行動を起こす際に連絡を取る相手が存在するが、どのような人物か現時点では判っていない。
イサコは行動を起こす前に猫目宗助と連絡を取っているが、いったいどのような関係があるのだろうか?
イサコは何らかの秘密組織に属しているのであろうか?
職員室でキラバグ採取に成功!
大黒小学校の職員室にかなり広い古い空間があることを知ったイサコは、何者か猫目宗助と連絡を取りイリーガルをおびき寄せることとしたが、そこは駅前ビルの空間破壊を調査している原川玉子によりキラバグを探知するトラップのメタタグが張り巡らされていた。
イサコは撹乱のために夏休み中の生物部の合宿に、大黒黒客クラブとコイル探偵局のキモ試しを計画し、その間の電脳戦の混乱に乗じてキラバグを採取する作戦を立てたが、捕獲したイリーガルはカギを差し込んでも反応せず、逃げられてしまう。
しかし、秘密の連絡相手猫目宗助からの情報により、カギを差し込んでから反応が起きるまでには時間がかかる場合があることを知り、改めてイリーガルを追跡したところ、ようやく反応が始まり、キラバグが実体化しイリーガルから分離したことを確認したのだった。
あとはキラバグを捕まえるだけである。
職員室でキラバグを発見したイサコは、暗号式の結界に封じ込めることに成功した後、なんと「私と結合するのよ、ミチコ」の言葉と同時に自身の体にキラバグを取り込んでしまう。キラバグの正体はミチコなのであろうか?さらにイサコは何者であろうか?
この職員室でイサコが起こした一連の出来事は、原川玉子がメタタグで強化したサッチーとヤサコに一部始終見られている。イサコに関する調査はこれから本格化すると思われる。









